サービス紹介
販路拡大やコストに関するお悩みを解決する
サービスを提供しています共同配送
複数企業の商品を一緒に配送することで、配送コストを削減。
共同配送について詳しく知る共同配送でできること
チャーター便だと難しい小ロット配送ができるケース単位の契約なので、必要な量を必要な分だけ送れる新規開拓したいエリアへの配送が容易になる
出荷管理
全国の冷蔵・冷凍センターでお客さまの商品を一時預かりし、注文に応じて即時出荷・配送します。
出荷管理でできること
リードタイムを大幅に短縮し、販路拡大に貢献管理の手間が減るので、お客さまはコア業務に集中できる商品を預けることで自社工場のスペースを有効活用できる
出庫業務代行
お客さまに代わって、商品の検品、仕分け、リパック、ラベリングなどの流通加工業務を行います。
出庫業務代行でできること
出荷するだけで、納品先別の仕分け業務は当社が代行受発注業務や伝票発行業務も当社で対応可能採用費や研修費などの人件費を削減できる
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配送拠点
関東から
中国・四国まで 拠点
中国・四国まで 拠点
47都道府県の約90%をカバーする
巨大配送網
活用事例
コストカットや販路拡大など
お客さまの課題に応じてサービスをご提案します 配送の流れ
集荷から納品まで
共同配送における配送の流れ- STEP 01
- 集荷
- 当社のトラックがお客さまの工場へ伺い、商品をお預かりします。また、お客さまのトラックで当社のハブセンターへ商品を持ち込んでいただくことも可能です。
- STEP 02
- ハブセンターへ集約
- お客さまの工場から最寄りのハブセンターへ商品を集約します。ハブセンター間の幹線便を活用することで、エリアをまたいだ輸送が可能となります。
- STEP 03
- ハブセンターで仕分け
- ハブセンターでは、同一の納品先ごとに複数のメーカーの商品を1台のトラックに混載して配送します。これにより、効率的な配送を実現しています。
- STEP 04
- 納品
- お客さまからご指定いただいた方法で納品します。納品方法は柔軟に対応できますので、担当営業までご相談ください。
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よくあるご質問
お客さまからよくいただく質問を
紹介します- 量が少なくても大丈夫ですか?
- はい、大丈夫です。共同配送は複数の荷主さまの商品を一緒に配送するため、少量の商品でもコストを抑えた配送ができます。また、配送料金もケース単価で提示しておりますので、少量でもコストメリットを享受いただけます。
- 集荷は可能ですか?
- 物量や出荷時間などによりますが、既存の配送ルートの中で集荷が可能か検討します。
- 出荷頻度が毎日でなくても大丈夫ですか?
- はい、大丈夫です。共同配送では、複数の荷主さまの商品を組み合わせて配送するため、毎日出荷でなくても配送が可能です。曜日固定や一定期間など出荷頻度をお教えいただければ、最適な配送プランをご提案します。
- 冷凍品の対応はできますか?
- 冷凍施設を保有しているセンターがあります。そのため、冷凍商品をお預かりすること、温度帯変更などの作業も対応可能です。